幼少期

2018年08月21日

娘の表現力

娘から
「ズボラ母、ブログ更新しないのー?」
としつこく言われ続けているズボラ母です。(開き直り)

どうやら娘の留学ブログは順調らしく(休暇中だけ更新多)
ズボラ母ブログにリンクをはったところで貢献はできませんが一応載せます。

もんさんイギリス大学留学日記
monsanuk.com/

このブログを読んでいると、
文章がうまくなったな~
母親目線でみると思います。(読者のみなさんはそうは思わないかも(笑)?)

小さい頃は、
(本人も中学生くらいで自覚していましたが)
論理的に物事を整理して話したり、論じたり、ということが苦手
な子供でした。

だから国語の現代文とか超苦手
現代文読んで、正解が1つなんてことがあるのか?
と屁理屈いう始末ですが(この時代にはありがち)

出題者の意図をくむ

みたいなことも苦手だったように思います。

けれど、
ファウンデーションコースに入るためにエッセイを書き
IELTS目標スコアの取得のために、Speaking/Writingでアウトプットの練習をし
大学でもさらに長いエッセイを書き

だんだんと
読み手や聞き手の視点をもつことができるようになったのかな~?
と想像しています。

学生のうちは、読み手・聞き手より、「評価者」かな?

それでも、ミョーーにあっさりと
「それでは!」
と終わる娘のブログが、昔を彷彿とさせるようで、気が抜けます

そんな文章がわりと好きな、一読者のズボラ母なのでした。





yossy1421 at 15:57|PermalinkComments(0)