友達・知人
2019年12月08日
大学の友達
大学の友達の話はあまり詳しく聞いてないのですが、
いずれのときもイギリス人というよりは
留学生の友達が多い様子。
ニューカッスル大学の留学生比率は、全体の35%程度だそう。
国のばらつきはよくわかりませんが、
珍しく先日のドイツへの研修旅行の写真が送られてきて
娘のほかに5-6人友達がうつっていました。
みんなどこ出身なの?と聞いてみたところ、
イギリス人は一人もおらず
出身国は、コロンビア、ウガンダ、マレーシア、香港・・とのこと。
そして娘の日本。
日本人はなかなか学内にいないみたいなのですが
この写真には、意外と中国人・韓国人が含まれていなかった(笑)
みんなバックグラウンドがずいぶん違って
それが面白いと娘は言っていました。
同じ写真を、それぞれのコが親なんかに送っているのかな?
どの親も遠くから、ほほーーッと見守っているのかもしれませんね
大学生女子は国は違えど
やっぱりキャッキャしていて楽しそう
ドイツへの旅のあと、
イギリスへ持ち帰ったものはどんなアウトプットになるのでしょう
バックグラウンドが違うからこそ、
刺激しあって
自国のものと融合しながら新しいものをうみ出していくんだろうなぁ~
あまりの多様性に想像を絶するズボラ母なのでした。
いずれのときもイギリス人というよりは
留学生の友達が多い様子。
ニューカッスル大学の留学生比率は、全体の35%程度だそう。
国のばらつきはよくわかりませんが、
珍しく先日のドイツへの研修旅行の写真が送られてきて
娘のほかに5-6人友達がうつっていました。
みんなどこ出身なの?と聞いてみたところ、
イギリス人は一人もおらず
出身国は、コロンビア、ウガンダ、マレーシア、香港・・とのこと。
そして娘の日本。
日本人はなかなか学内にいないみたいなのですが
この写真には、意外と中国人・韓国人が含まれていなかった(笑)
みんなバックグラウンドがずいぶん違って
それが面白いと娘は言っていました。
同じ写真を、それぞれのコが親なんかに送っているのかな?
どの親も遠くから、ほほーーッと見守っているのかもしれませんね
大学生女子は国は違えど
やっぱりキャッキャしていて楽しそう
ドイツへの旅のあと、
イギリスへ持ち帰ったものはどんなアウトプットになるのでしょう
バックグラウンドが違うからこそ、
刺激しあって
自国のものと融合しながら新しいものをうみ出していくんだろうなぁ~
あまりの多様性に想像を絶するズボラ母なのでした。
yossy1421 at 18:06|Permalink│Comments(0)
2016年12月30日
オックスフォード大学の人々
友達を通じて、オックスフォード大学の方々と会う機会があるのだそうです。
今通っているファウンデーションに日本人はいませんが、オックスフォード大学の日本人学生と話せる機会はあるようです。
「オックスフォード大学の学生、全然違う!!」
・・・と娘からLINE有。
特に短期や交換留学と違って、正規留学をしている学生というのは
目標としていることも
今考えていることも
スケールが違うみたいです。
どう違うか、は私にはわかりませんが、娘にはかなり刺激になっている様子。
のんびりしていたホリデー中でしたが、
IELTSの勉強ちゃんとがんばろう!
と決意を新たにしていました。
身を置く環境って大事ですよね。
大学に入っても、若い時って楽しいことに流されたりして、その環境に染まってしまうことも多々あると思います。
先生でも、上司でも、友達でも、恋人でも、
将来を変えるような出会いってあると思います。
多感なときに出会う「人」ってすごい威力を持っていますね。
これはイギリスにいるからとか、日本にいるから、ということではないけれど
自分がそういう人に出会えるアンテナみたいなものをピン!と立てておくってことも大事なのかな~と漠然と考える年末のズボラ母なのでした。
出会う相手にとってもそういう刺激を与えられる「人」になれるとなおいいですよね。相乗効果!
しかし、オックスフォードにいるからって、オックスフォード大学は高嶺の花(笑)!!
今通っているファウンデーションに日本人はいませんが、オックスフォード大学の日本人学生と話せる機会はあるようです。
「オックスフォード大学の学生、全然違う!!」
・・・と娘からLINE有。
特に短期や交換留学と違って、正規留学をしている学生というのは
目標としていることも
今考えていることも
スケールが違うみたいです。
どう違うか、は私にはわかりませんが、娘にはかなり刺激になっている様子。
のんびりしていたホリデー中でしたが、
IELTSの勉強ちゃんとがんばろう!
と決意を新たにしていました。
身を置く環境って大事ですよね。
大学に入っても、若い時って楽しいことに流されたりして、その環境に染まってしまうことも多々あると思います。
先生でも、上司でも、友達でも、恋人でも、
将来を変えるような出会いってあると思います。
多感なときに出会う「人」ってすごい威力を持っていますね。
これはイギリスにいるからとか、日本にいるから、ということではないけれど
自分がそういう人に出会えるアンテナみたいなものをピン!と立てておくってことも大事なのかな~と漠然と考える年末のズボラ母なのでした。
出会う相手にとってもそういう刺激を与えられる「人」になれるとなおいいですよね。相乗効果!
しかし、オックスフォードにいるからって、オックスフォード大学は高嶺の花(笑)!!
yossy1421 at 14:10|Permalink│Comments(0)