2020年08月21日
イギリスを旅立ちます! ~スウェーデン・ルンドへ~
ついにイギリス・ニューカッスルを旅立つ日
がやってきました
思えばとってもよい街でした
↓ 2017年夏に訪れたニューカッスル
最後までとっても便利なのは
ニューカッスル空港の自宅からの近さ!
地下鉄1本で20分足らず。
出発の日もニューカッスル空港から飛び立ちました。
ニューカッスル空港までは、彼が電車で付き添って送ってくれて
空港から二人で電話してきてくれました。
イギリスで約4年間頑張ってきた二人。
しばしのお別れです
今回はコロナの状況も絡み、
なるべく複数の場所・国を経由したくないものの
直行便を考えるとヒースロー空港まで行かなければならず
ロンドンで1泊というのも逆にリスク!?
途中はマンチェスターから発つことも検討していましたが
その後この周辺にCOVID-19の感染拡大があり
ここを経由しなくてよかった・・ということもありました。
本当にタイミングにもよります。
費用なども考慮し、結局
ニューカッスル(イギリス)
→アムステルダム(オランダ)
→コペンハーゲン(デンマーク)
→ルンド(スウェーデン)
という経路になりました。
スウェーデンの居住許可はおりており、
大学院入学のためといえば
どこでも足止めはないはずだし
隔離もないとのことでしたが
コロナの状況は日々変わっているしルールも変わる。
ちょっとドキドキ
で旅立ちを見送りました。
それでも同じヨーロッパ内。
どの経路も数時間で到着もあっというま!
日本⇔イギリスの場合と比べると
本当に近く感じてしまいます。(マヒ気味のズボラ母)
「ルンドに到着しました!
」
とLINEがきたときは(こっちは夜中でしたが)
やっぱりほっと一安心
後で聞くと
それぞれ国境を超える(超えた)ところで
旅の目的を聞かれるのはもちろんですが
COVID-19のため、24時間隔離の可能性があると言われたり
書類はもっているかと聞かれたり
いろいろ関門はあったようです。
でも隔離はなく予定どおりに
ルンド大学まで到着することができました。
高校生の時からの夢をかなえて
本当にスウェーデンの地をふみしめた娘
これからの夢に向かってはばたけ!
と
祈りつつも自分ももうルンドに行きたい(笑)
すでに心はルンドなズボラ母なのでした。

思えばとってもよい街でした

↓ 2017年夏に訪れたニューカッスル
最後までとっても便利なのは
ニューカッスル空港の自宅からの近さ!
地下鉄1本で20分足らず。
出発の日もニューカッスル空港から飛び立ちました。
ニューカッスル空港までは、彼が電車で付き添って送ってくれて
空港から二人で電話してきてくれました。
イギリスで約4年間頑張ってきた二人。
しばしのお別れです

今回はコロナの状況も絡み、
なるべく複数の場所・国を経由したくないものの
直行便を考えるとヒースロー空港まで行かなければならず
ロンドンで1泊というのも逆にリスク!?
途中はマンチェスターから発つことも検討していましたが
その後この周辺にCOVID-19の感染拡大があり
ここを経由しなくてよかった・・ということもありました。
本当にタイミングにもよります。
費用なども考慮し、結局
ニューカッスル(イギリス)
→アムステルダム(オランダ)

→コペンハーゲン(デンマーク)

→ルンド(スウェーデン)

という経路になりました。
スウェーデンの居住許可はおりており、
大学院入学のためといえば
どこでも足止めはないはずだし
隔離もないとのことでしたが
コロナの状況は日々変わっているしルールも変わる。
ちょっとドキドキ

それでも同じヨーロッパ内。
どの経路も数時間で到着もあっというま!
日本⇔イギリスの場合と比べると
本当に近く感じてしまいます。(マヒ気味のズボラ母)
「ルンドに到着しました!

とLINEがきたときは(こっちは夜中でしたが)
やっぱりほっと一安心
後で聞くと
それぞれ国境を超える(超えた)ところで
旅の目的を聞かれるのはもちろんですが
COVID-19のため、24時間隔離の可能性があると言われたり
書類はもっているかと聞かれたり
いろいろ関門はあったようです。
でも隔離はなく予定どおりに
ルンド大学まで到着することができました。
高校生の時からの夢をかなえて
本当にスウェーデンの地をふみしめた娘



祈りつつも自分ももうルンドに行きたい(笑)

すでに心はルンドなズボラ母なのでした。